よつあみPE

”あの驚異の性能を持つ【リアルデシテックス】が大幅に値下げとなりました”

2018年夏頃に届いた実に嬉しいニュースでした。もの凄く良いラインなのですが、0.3号210m巻きとは言え、定価2万円というのはあまりに負担が大きすぎました。それがほぼ半額に!?

 

 

 

【よつあみクオリティを知る】
【編み糸、PE、ブレイデッドライン】つまりモノフィラメント(単糸)に対して、複数の細糸で形成されているマルチフィラメントラインを指す言葉です。その中でも「よつあみ」のPEラインはまったく他の追従を許さない、ぶっちぎりな基本性能の高さで多くのベテランアングラーから支持を受けています。またこれらPEを語る場合、単純な8本組や4本組で出来上がったものと、X組工法によるものとさらにWX組工法によるものとでは、まるで製品のクオリティが違ってくることも考慮して頂きたいのです。明確な「線径基準・規格」を満たし、日々の使用による劣化が少なく快適な使用感が長く続き、強力(非破断力)に最もムラが無い(つまり高切れムラ切れが少ない)銘柄がよつあみPEですし、信頼のクオリティの証なのです。

 

 

”ブレイデッドラインの最高峰”
ロンフォート・リアルデシテックスWX8(210m)

このラインの凄さを知ってしまうと他の物が使えないほどの強烈なパフォーマンスを持つPEライン。高価ではあるが線径当たりの強度は比肩する物が無い文字通り世界一のブレイデッドラインです。0.3号〜0.5号の細番手ラインナップのこのPEは、その驚愕の性能ゆえ、「激流、深場、極軽量リグ」といった特殊条件下では必須のラインとなっています。店主の場合は堤防からスーパーディープを攻める「本流ボトムワインドゲーム」。友人の場合はオフショアでの流し釣り「一つテンヤゲーム」などでとても重宝しています。このライン以外では成立しないほど「ディープ+軽量リグの繊細な釣り」に大きな成果をもたらせてくれています。何と言っても驚くべきはその「強力」です。よつあみのWX組工法の極みから産まれた強さは、何と0.3号で9lb、0.4号で12lb、0.5号で14lbという驚異の非破断性能を持ちます。こんなに細くて強い糸は世界中のどこを探してもありません。

ちなみに、現状ブレイデッドラインの「号規格=太さ」は各社まちまちです。したがって店主はよつあみが提唱する「JAPAN規格号数表示」を判断基準にしています。例えばJAPAN規格では0.3号はdia0.090mmであり、これをPE素材特性と比重で置き換えた単位に変換すると、70dtex(0.7g/100m)という繊度だそうです。つまり0.3号は100mで0.70gの重さです。そして直線強力が9lbもあるわけです。したがってこのラインを使用してみようと思う方は、太さと強力の関係性をキチンと把握してから使って頂きたいのです。そうしないとこの世界に誇るべきPEラインの真価を理解できません。

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【店主の使用基準とおすすめ使用法】
何と言ってもかなり高額のラインです。したがってあえて210mのみを仕入れました。その理由は、「半分、もしくは三分の一ずつ使いましょう」です。幸いなことにこの商品は10m毎に色が違う3色構成で、さらに1m毎にカラーマーカーがはいっていますので、リールスプールに巻き取る際にちょっと努力すればきっちり分割することが難しくありません。WX組工法で編まれたこのラインは非常に持ちが良く、釣行後にきちんと潮抜きをしたり、一定期間使って裏返したりすればよほど粗雑に扱わないかぎりかなり長持ちします。ちなみに店主が最初にセルテート2004に巻いた0.3号(150m)は近距離戦用ということも相まって3年も持ちましたし、遠投で沖を撃つボトムワインドやフィネスジギング用にイグジスト2004に巻いた0.4号(210m)も2年近く使用できました。唯一闇磯用や小ハタ用にイグジスト2506に巻いた0.5号のみがシモリやテトラなどへのコンタクトで切れて徐々に短くなり、ワンシーズンしか使えませんでしたが、現在はこういったゲームでは細さにこだわらず、太さのアドバンテージを重視してUpgradeX8の0.6号にしています。

ロンフォート・リアルデシテックスWX8(210m)

0.3号 9500円(税別)
0.4号 8500円(税別)
0.5号 7500円(税別)

※ネコポス利用は3個まで

 

 

 

 

”信頼のハイパフォーマンスPE
 G-soul Upgrade X8

店主が近年使用するPEで最も使用率が高いのがこのUpgradeX8です。
ショアラインやボートからの青物やハタなどのキャスティングゲームではコストパフォーマンスも含め、もはやこれ以上のラインは存在しないと思うほどです。8本組の滑らかな使用感に加え、強力もこのクラス(X8工法)では最高で、ラインナップ中最細番手の0.6号で14lb、0.8号で16lb、1.0号で22lbと信頼の高強度PEラインです。したがって基本的にはPEを必要とする場面のほとんどはこのラインを使用していますしかし悩ましいのはこのPEに0.6号以下の細番手がラインナップされていないところなのですが、よつあみ社に問い合わせてみたところ、8本組(X工法の8本組)で0.6号以下(あくまでJAPAN規格の0.6号以下)にする場合、細さや直線強力や製品ムラなど、同社基準値を自信を持って満たしていると確信するためにはWX組工法が必要であり、その結論がロンフォートであり、どうしても製法上高額になってしまうとのことでした。したがって店主の場合はロケーションとリグの関係で細いPEがどうしても必要であるとき以外はこのラインを使用しています。同社にはもっと価格帯の低いPEラインもあるのですが、高切れなどトラブルの無さや糸鳴りの少なさや、何と言っても信頼に値する強度を考えるとこれくらいのクオリティが譲れない線だと思うのです。

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【店主の使用基準とおすすめ使用法】
前述したとおりラインナップの最細番手は0.6号です。したがって店主は荒根闇磯のメガメバル狙いの時は0.6号を。港湾部でのカサゴや仔ハタゲームの際に0.8号を使用し、ボートハタゲームやショアキャスティングの中小物狙いでは1.0号〜1.2号を。そしてブリやサワラや磯でのハタゲームなどの場合は1.5号〜2.0号を使用しています。注意点は特に見当たらず、メタルルアーを使用する釣りでは小型軽量でも水切りや操作性は高く、よつあみのこれまでのショアキャスティング用PEの中でも特に、強度や使用範囲の広さなど完成度の高さはナンバーワンと言えるラインだと思います。
ちなみに、こういった釣りにさらに価格帯の低いUpgradeX4も投入してみたのですが、X4は四本組みなので1本1本の糸が太く、魚を掛けてからのファイトなどガイドとの接触に負荷が掛かると擦過音がひどくてかなりストレスになりました。0.6号を過ぎた辺りから音がどんどん大きくなるため、店主としては細番手しかお勧めできない次第です。

 

G-soul Upgrade X8(200m)

0.6号 3000円(税別)
0.8号 2800円(税別)
1.0号 2800円(税別)
1.2号 2500円(税別)
1.5号 2500円(税別)
2.0号 2500円(税別)

※ネコポス利用は3個まで

【注】
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