Laboratory Room

 

釣りはいつでも実験と研究の繰り返し。
そして釣り具は会社が作る物では無く、紛れもなく釣り人が作る物である。

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このRoomで取り扱われる製品は、多分に実験的なニュアンスの物ばかりとなります。
未踏未開の世界を覗いてみたい方。未実績のルアーで釣ってみたい方のみご利用ください。

 

 

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■出品1

さて、記念すべきLaboratoryRoom最初の出品は、INXソルトスピナーベイト “Rock’n Spin” (1oz 28g)量産を見据えたPrototypeです。

スピナーベイトはバスフィッシングを中心に世界中で様々な釣りに使われているルアーですが、店主はコレをグルーパーゲームに持ち込みました。しかしバス用の物は実際に海で使用すると案外に弱く、40センチを越えるハタを釣るとワイヤーもフックも変形し、ブレードパーツも直ぐに錆びてしまいます。そして何よりディープを釣るヘビーウエイトの物が無い。

そこで店主はある人物にハンドメイドで製作をお願いしたのです。その工房の名はBAKSYN←click

知る人ぞ知る『ワイヤーベイトを作らせたら日本一』と称されるバクシン藤本さん←クリックが手掛けるワイヤーベイトは、国内のコアなバスファンみならず、本場北米のショップから大量にオーダーが来るほどのホンモノです。

店主がそんな藤本さんにお願いしたスペックは、「水深40mまでスムーズに落とし込める事」「50クラスの根魚がヒットしてもパーツが壊れない事」「飛距離が出せる事」でした。
そして出来上がったのがコイツです。スピナーベイトはワイヤーの形状と線径とブレードの組み合わせに妙があります。ワイヤーが太すぎたり硬すぎると魅力的なアクションにならず、釣果に大きな差が出ます。また1oz(28g)のウエイトを乗せるのもフックの構造上そう簡単では無く、空気抵抗や水抵抗を減らすシンカー形状やブレードの在り方などに相当な苦心をして頂いたのです。しかも、一つ一つ藤本さんの「手曲げ」によるハンドメイドなのですから、ファンからすると結構な垂涎モノなのです。

(カラーはオオモンハタが好む白をベースにしました)
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チャート、ピンク共に:10個限り
出品価格:税別2000円

 

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スピナベ

店主も昨シーズン、RCやスワシャなどINX既存品のロモーション釣行の合間に一度だけしか投げていませんが、ご覧の釣果←click
今シーズンは何が起こるか楽しみです。

 

price:¥2,000

 

■出品2

「オオモンハタをプラグで釣りたい」
店主としては当然そういう欲というか希望を持ってしまうわけです。
そしてこの二年色々なメーカーのモノを物色していたのですが、とうとうオオモンロケーションに見合うものを見つけました。

カナダLIVETARGET社のRATTLEBAIT90(9cm 1oz 28g)です。
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18個限り
出品価格:税別2000円

プラスティックバイブレーションプラグですが、これならディープのボトム(30〜40m)へも落としやすく、ファストリトリーブもしやすいとてもハタ向きなプラグです。そしてオオモンハタはファストリトリーブで狙う方が効率が良い魚です。しかも根魚に分類されるハタでありながら、習性は青物並みの純正のフィッシュイーターですから、この手のプラグが効かないわけが無いのです。バスでもメバルでもプラグがワームを圧倒する場面があるように、オオモンハタも必ずそういった場面が多くあるはずなのです。ワームと最も違う点はハッキリとしたスイムアクションと、ラトルが奏でる高音のシャラシャラサウンドです。この音がベイトが集団で泳ぐ音を演出します。水中動画はコチラ←click

店主がイメージするのは、水深20〜40mのボトムへ送り込み、そこから10〜15回巻いてはまた落とすを繰り返し、ボディアピールとサウンドでオオモンハタやキジハタを惹き付けて(浮かせて掛ける)ワーミングを圧倒し、回りを驚かせる場面ですな(笑)

 

price:¥2,000

■出品3

三番手は中型小型の根魚用アイテム。店主の大好きな港湾部での釣りですな。
そしてこのルアー、実はとても歴史が古く、この厳しい世界で恐らくは50年以上売れ続けている名作でもあるのです。

StrikeKing ブラスター
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まあ鉄板バイブを水平にしたようなモノ(ブレードベイトという)と思って頂ければ良いかと。
とてもユニークで可愛らしいこのルアーは、鉄板バイブのようにバーチカルにも落とし込めるし、巻くとバイブとは違うミノーのようなウォブリングアクションを発生させるので何かと使い安いのです。そしてこのルアー、頭がシンカーになっているので、テンションを抜かなければボトムで立ちます。現状ではテッパンの下側に付いているフックを、陸からキャストで使う場合はテッパンの上にセットすればフックは垂れ下がらないので、根掛かりはさらに激減するでしょう。つまりボトムを攻めやすいのです。さらに、この極端なフロントシンカーは「カウンターバランス」と呼ばれ、凄く飛距離が出ます。ほぼメタルジグ同様です。これは本気で同社に根魚フックチューンと超色カラーを施したものをOEM生産頼みたいくらいです。無理なら申し訳ないけど似たものを作るしか無い(笑)
ちなみに動画でも「ディープのボトムを釣れ」←clickと言ってますな^^

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カラー:3色
ウエイト:7g、9g、14gの三種 各7個限り
出品価格:税別830円

 

price:¥830