最後の”ヒトオシ・スイッチ”を入れるブレードチューンがフィッシングシーンを変える!
“極薄”
Stainless Finesse Custom Blade
NAZZO BLADE登場
最後の”ヒトオシ・スイッチ”を入れるブレードチューンがフィッシングシーンを変える!
“極薄”
Stainless Finesse Custom Blade
NAZZO BLADE登場
例えばメバリング時あるあるの「ライズはあれどバイトは無し」パターンや、青物ジギングやメッキゲーム等マイクロベイトパターン時において、チェイスはあれどバイトに至らないなどケースでどうするかという問題。アングラーは悩み、様々な手を尽くしてきたが、「魚種限定解除」の名の下に小魚から大魚までをターゲットにしたルアー「メタルマル」がその口火を切った。監修者レオンがメタルマルに装着した#1と言うサイズのコロラドブレードは、度重ねたテストで導き出した結論だった。ターゲット達がマイクロベイト時に襲うのは、ルアー本体では無くリアに設置された”ブレードそのもの”をベイトと認識するという事実を何度も目の当たりにしたからだ。
そしてこの概念は更に進化した。
コロラドと比較してより水抵抗の少ないウイローリーフの特性を活かし、”回転させる”のでは無く、”振らせる”事によってブレードそのものにウォブリングアクションを与えるという発想だ。これはナッゾジグのボディアクションと相まって昇華し、特に1.8gに装着してある#00という極小サイズは実釣テストにおいて、今までルアーターゲットには成り得なかった魚種まで引き込んだのであった。
・極薄&極軽量で錆びにくく変形しにくいステンレス製
・わずかな水流でアクションし、ステンレスならではの軽やかなシャラシャラサウンドも発生
・プラグ、ジグ、ワームに装着して釣果アップ
・ナッゾジグの替えブレードとしても
#0
シルバー
ゴールド
コッパー
J.BOY コロラド#0 標準装備
スープラ65PD #1.0 / メバペンメバル#0
STS-XG #1.5 / ベイティ2.3 #1.0
エリア仕様例
エリア仕様例
SLJ仕様例
ブレード効果で釣果アップ
薄作りで軽く作られているので、ルアー本来のアクションを損ねることなく、アピール力をアップすることが出来ています。